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no pain, no gain 



毎週スピーキングを乗り切るたびにへろへろしている気がします。
英語を勉強し直そうと英語のゼミに入会して早3ヶ月、今は週に4コマ×100分の授業を受講しています。
そして勉強し始めて痛感する自分の英語力のなさ。

始めて受けたTOEICの点数は300点にも足らず、間違っても他人に言えるものではありませんでした。
文法が苦手で前置詞もろくに分からず、語尾が変わる品詞問題で単語の形を見ても、それが形容詞なのか名詞なのか副詞なのかも分からない。動名詞と現在進行形で使われるing形の違いが分からない。
語順も理解できていないし、はてはどの時がaでどの時がanを使えばいいのか分からない。

ゼミに入る前の自分の英語のレベルは上記の通りで、本当に酷いものでした。自覚があったからこそゼミに入ったのですが、これでよくゼミに入ろうと思ったものだと思います。
今いるゼミはトフルゼミで有名大学の入試対策や留学時に使用するトフルに特化した授業形態です。
周りの高校生たちはずっと勉強してきたのでしょう。ある程度の英会話は止まることなく流暢に話すことができる彼らのことを本当にすごいと思いましたし、そんな彼らに混じって授業を受けているときに自分だけ答えられなかったり間違える場面があると本当に恥ずかしいし落ち込みます。

段階的にやってくればよかったものを、ゼミだって入る前に一通り自分で勉強してからにすればよかったものを、なんでいきなり歩く訓練をすっ飛ばしてフルマラソンに出ようとしているんだろうと時折考えたりしていました。

学生時代は英語が嫌いで、卒業してからも英語の文法などは重視せず、一人旅で海外に行くときは単語とボディランゲージで乗り切っていたきらいがあります。英語が殆ど通じないタイの地方を訪れたときに思いましたが、言語はツールの一つであり、それ以外の手段でもコミュニケーションを取ることは可能だということです。

それでもやっぱり話せるようになりたい。
同じクラスの学生たちだって、全員が英語が得意で海外で暮らした経験がある子ばかりではないでしょう。
それでも先生に問いかけられて、自分の意見を英語でスラスラ述べられるのはそれだけ彼らが勉強して自分のなかに英語の土台を築いていったからでしょう。
ろくに勉強しないでゼミに飛び込み、彼らと同じ土俵で授業を受けたら大変なのは当たり前で、どうにかするには勉強するしかないんだろうなぁと。SNSや趣味を楽しみながら片手間にやるのでは、自分のレベルではとてもとても追いつかないと、始めて一ヶ月くらいかかってようやく自覚しました。

特にスピーキングが酷すぎる。
スピーキングの先生はアメリカの方なのですが、とてもフレンドリーで優しく、親しみの持てる先生です。
それでもその授業に対して苦手意識を持ってしまうのは、英語で行われる授業の中で自分の意見を求められることが度々あるからです。
先生と視線が合えば声をかけられる。スピーキングの授業なのですからそりゃそうです。
しかし英語の土台が低い私は、簡単な返しすらできませんでした。何を聞かれているのか分かってもそれに対してなんと答えればいいのか分からないし、その単語を知らなかったりして、結果的に曖昧な笑みを反射的に浮かべて意味のない相槌を打ってしまうのですが、これは悪癖だと思います。

単語がわからないと質問の意図すら掴めない。
からもう覚えるしかないんでしょう。3ヶ月かかってやっと、その先生に対する苦手意識みたいなものが消えてきました。
最近少しだけ、最初よりはマシになったと思えることがありました。

とりあえず私は、同じクラスの子達のように受験に縛られているわけではなく、親から強制されてゼミに入ったわけではありません。
できなくたって大学に落ちることはないし、だからできないことはできるまで延々繰り返せばできるようになるだろうと思っています。
トフルでもTOEICでもなく、自分の英語力を底上げしてツールとして使えるようになりたい。海外小説の翻訳ができるようになりたい。

週4回授業があると、その予習復習をしているうちにあっという間に一週間が終わってしまいますが、やっぱりゼミに入って良かったと思います。

ゼミといえば最近、ゼミの社員さんと仲良くなることができたのですが、学生時代を海外で暮らされていたり、一人旅がお好きな方で、この方のお話を聞くのがとても楽しいです。
経験者の体験談を聞くのはとても楽しいですし、貴重なことだなーと思います。

来週は模試週間でゼミの通常授業はお休みです。
気楽に気楽に、でもやらないとできないのは分かってることなので、No pain, no gainの精神で過ごそうと思います。

また旅行行きたいなぁ。

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